制作進行様子見日誌
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とりあえずミニゲームの若干の情報をちょろっと公開。
ページはそのうち作ります。
なんでこうなるかと言うと、タイトル未だに未定だから。
ページを作りましたらこの記事は削除します。(忘れていなければ……なんですが)
ページはそのうち作ります。
なんでこうなるかと言うと、タイトル未だに未定だから。
ページを作りましたらこの記事は削除します。(忘れていなければ……なんですが)
タイトル:未定
攻略人数:3人
総プレイ時間:1時間前後(一周30分程度。二週目以降はもうちょっと早いと思われる)
ジャンル:押しつけられる愛情おとぎ話恋愛AVG
ED数:3+α
【ストーリー】
昔むかし、あるところに、とても美しい少女がおりました。少女の名前は白雪。
けれど白雪は魔女である継母によりとても可哀そうな人生を送っているのでした。
そんなある日、白雪の父親が謎の死を遂げてしまいます。
これは、父親の死からひと月後の物語……
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と言う感じのシナリオですが、建前です。表向きです。
以下詳細を見れば建前の理由は分かります。
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【キャラクター紹介】
●王妃●
この物語の主人公。白雪の継母にして魔女である。
常に上から目線であるが、いかんせん周りのせいで突っ込み役に徹することもしばしば……
彼女に平穏と言う文字は存在しない。
●白雪●
生まれたとき善き魔女により祝福を受けた。そのため実母から嫉妬を受ける羽目になる。
本当は男なのだが、実母により少女のように育てられた。
継母である王妃をとても敬愛(どころの問題じゃない)している。
狩人とは仲が悪い。
●狩人●
王妃の茶飲み友達らしい。
会えば常に王妃をくどく。
基本的に慇懃無礼であるが誰も咎めない。人の話は聞くが、会話をしようとしない。
●鏡の精霊●
王妃が闇市で買った鏡。語尾のばしでしゃべるし、平然と毒を吐くのでいらっとする事この上なし。
基本的には突っ込みなのだが、突っ込むポイントが違っているため結局ボケ。
白雪を化けもの扱いして怖がっている節を見せるが……?
●小人●
白雪がそのうちお世話になる人たち。
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こんな感じです。そのうちちゃんとしたページを用意します。
立ち絵は出来上がりそうな具合。
王妃の立場は非常に濃いです。
名前変換はないというよりも名前が出ないのでないです。
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