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あとは後日談と+αをかいて終了です。
とりあえず情報チラみせ
ジャンルは何となく今決めました。なんとなく。最初はコメディ要素たっぷりで軽い内容だったのが色々様変わりして重い内容になるシナリオになったので割とシナリオは多いです。王様と一緒ぐらい。
私の中でのこのゲームの通称は神子様です。
以下より(後日出すサイトの情報の文字情報のみ)
タイトル:S;remember(セグメントリメンバー)
ジャンル:真実に迫るファンタジー恋愛AVG
攻略人数:3人
年齢制限:15推
ED数:18個(もしかしたらシナリオチェック中に減るかも)
ストーリー
スアル歴344年、ハーロルド大陸南にあるフィアルディ帝国。そこには先の事を予見する神子―――
先見の神子と呼ばれる存在がある。
始まりは、過去に二度戦争を退けた神子姫エレイナが力を消失したところより。
5歳のころから塔に閉じ込められ過ごした主人公は帰るべく場所もなく、ふと一つの事を思いついた。
「そうだ、旅に出よう」
そんな提案により、主人公は3人の従者を連れて行くあてもない旅に出る事になったのだった。
登場人物
エレイナ(名前変更可)
主人公。21歳。フィアルディ帝国の先見の神子として16年間軟禁され過ごしてきた女性。だが、その力が消失したため旅に出ることを決意する。物事にあまり執着がなく、何事も空気を読まず、自由に行動する。
【台詞抜粋】
「私は旅に出ようと思う」
「一撃で吹き飛ばしてくれるわ!! 皆、身を低くし衝撃に構えろ!!」
「ふー、私はもう一生分の苺を口にしたと思う。もう食べられんぞ」
ルーヴィッヒ・ランマルク
25歳。フィアルディ騎士団第一部隊隊長を務める騎士であり、またフィアルディ帝国の第一王子でもある。
非常に女癖が悪く良くナンパをして居るところを目撃される。
エレイナとは腐れ縁であり、昔馴染み。
【台詞抜粋】
「おや、そこの可愛らしいお嬢さん。ハンカチ落としましたよ」
「全滅させてどうする。ある意味正解だがある意味間違いだぞ」
「バカで結構!! 目の前に壁があるなら突き崩す!! それで大事なもん守れるなら結果オーライだろ!!」
サーシャ・アマルニー
23歳。オネェ口調のフィアルディ騎士団竜騎士部隊隊長。世話焼きで何かとおせっかいなところがある。
口調はオネエでも見た目は中身は男。エレイナの侍女たちを何人か食い物にしている人。
ただ、従者三人の中では常識がある方なので割と突っ込みに回る事が多い。
【台詞抜粋】
「あたしはほら、体は男、ですもの。心は乙女だけど」
「きゃー!! みてみて!! あそこの服可愛くない!? 絶対に貴女に似合うわ!!」
「……ああ、どうしてこうなったのかしら……」
ジェイ・ルクド
16歳。年齢不相応に落ち着いている少年。主人公の婚約者でもあるが割と内々の事。
フィアルディの神官で、とある役職についている。
笑顔で人をさくっと貶す腹グロショタ。
【台詞抜粋】
「おやおや。嬉しいですね。私の事は振り向かずとも判りますか。さすが婚約者ですね。いやはやお前は本当に」
「ちょっと、これ誰がとめるんです? 私はごめんですよ?」
「けれど、何事も例外はあります。全ての真実を知ればきっと君は私を嫌悪します」